数社から借り入れているローンを1本化できるおまとめローン

数社から借り入れているローンを1本化できるおまとめローンを利用すると借入れ総額の管理がしやすくなり、条件によっては金利を下げることも可能です。

おまとめローンは効率的で多くのメリットがありますがデメリットも多く存在するので利用する前に熟知しておく必要があります。

おまとめローンにも契約前にカードローン審査がありますが借入金額が大きいなどの要因で審査内容は厳しくなります。

月々の返済額がキツくなったという人は返済期間が長くなるので利息が多くなりますから、現在よりも損をすることになります。

月々の返済額が少なくなると気持ちに余裕が出てくる人もいるようですでに返済が終わった業者から勧誘を受けると、再び借り入れてしまう危険もあります。

おまとめローンの申し込みで一番手軽な方法は全ての手続きがインターネットで完了できるweb完結です。

手続き中に知り合いと出くわす危険もありませんし、土日祝日でも、曜日や時間に関係なく申し込むことができます。

web完結とweb申し込みは間違えがちですが申込から契約まで、全工程がインターネットで完了するのはweb完結の方です。

申しこんでから審査結果が通知されるまではweb申し込みでも可能ですが契約は店舗に出かけたり必要書類を郵送するという方法になります。

web完結なら曜日や時間に関係なく手続きができるだけでなく周囲にバレるリスクを減らす事ができます。

審査に通りやすいおまとめローンの手続きをテンポよく進めるために必要書類や手続き方法等紹介いたします。

必須になる書類には本人確認書類があり主に運転免許証やパスポート、マイナンバーカードが該当します。

現在の借入状況を証明する書類の有無はおまとめをする金融機関によって違うのですが消費者金融の場合は総量規制の例外貸付を適用する事になりますから必要となります。

収入証明書はおまとめをする金融機関によって異なりますが消費者金融で50万円以上、銀行で100万円以上のローンを組む場合に必要になることが多いです。

収入証明書は源泉徴収票や納税証明書など特殊な書類ですので審査に通りやすいおまとめローンを検討している方は、早めに用意する手続きをとっておくことをおすすめします。

テレビCMでお馴染みのアコムにはおまとめローンに使える借換え専用ローンと言う名前のキャッシングサービスがあります。

通常、消費者金融の融資は総量規制の対象となりますが借り換えローンの場合は例外貸付という特別措置が適用されます。

例外貸付とは顧客に一方的に有利になる借り換えなどが該当し、借り換えを含めた総額で年収の1/3を超えてもローンが認められるというものです。

アコムの借換え専用ローンは融資の最高額が300万円ですが、一般向けカードローンよりも最低金利は高くなっています。

借り入れた資金の使い道は貸金業者への返済に限られておりクレジットカードのショッピング枠の返済に使う事はできません。

審査に通りやすいおまとめローンとは複数の金融業者から借金をしている人が新規の金融機関から借り入れをして、今までのローンを一括完済するためのローンです。

何件もの金融機関から借り入れをしていると何回も返済日があるので残高の管理が大変です。

与信枠が低いと高い金利になり不利ですから何件もの借入れをまとめた方が利息を抑えられるかもしれません。

しかし、おまとめローン利用者は多重債務者なので審査に通りにくいということも事実です。

金融機関の中には審査に通りやすいおまとめローンという商品を掲げているところもありますので専門の商品なら審査に通る確率は高いですね。

おまとめローンを利用すれば利子を減らせるのがメリットの1つと言われていますが、これは、低い与信枠のカードローンで複数から借金していることが原因です。

おまとめローンで本当に利息が少なくなるかどうかは申し込む前にきちんと金利の計算をして確認しておく必要があります。

おまとめローンのサービスを提供している金融機関では自社のホームページに返済シミュレーションを設けています。

利用中のローン会社の金利や借入額を入力するだけでおまとめローン後の返済額などが瞬時に表示されますから簡単に比較することができるのです。

消費者金融よりも銀行のおまとめローンの方が銀行ごとの金利差が大きいので銀行の審査に通りやすいおまとめローンを検討している人は返済シミュレーションで正確な金利計算をすることが大切です。

マイカーローンの返済期間は平均5年から7年とされていますのでショッピングローンとしては長い期間といえますが自動車そのものが高額ですから毎月の返済額が高くなるのは避けられません。

転職などで収入が減ってしまうと毎月のローンの返済の負担が大きくなりますのでマイカーローンを含めたおまとめローンを組んでしまうということも選択肢としてあり得ます。

銀行が提供しているおまとめローンならその方向性でも問題ないと思うのですが消費者金融の場合、マイカーローンを審査に通りやすいおまとめローンにすることはできないかもしれません。

なぜならば、消費者金融のおまとめローンは貸金業者からの借入れを1本化するためのものなので銀行から融資を受けて組んだマイカーローンは利用対象外になってしまうのです。

信販会社で組んだマイカーローンもキャッシング枠であれば対象となりますがショッピング枠でローンを組んだ場合、利用することはできません。

おまとめローンは多重債務者のための商品ですが借入先が多すぎると審査に落ちてしまいます。

借入件数は4社ならギリギリなんとかセーフと言われていますが審査に通らないと思われる人の救済策を考えてみましょう。

まず、行うべきことは今までの返済状況の確認と各社からの借入れ金額や残高の確認です。

完済できる借入先は整理すれば審査に有利になりますから利用可能額をかき集めて返済できるローンを完済してしまいましょう。

審査では借入件数よりも過去の返済状況ですから事故さえなければ返済能力があると判断されて審査を通過するケースも多いです。

銀行で、おまとめローンというサービスを提供しているところは少なく借り換えローンやフリーローンというサービスのほうが一般的です。

参考:おまとめローン銀行はどう?審査通りやすい?【おすすめは?】

銀行には総量規制がないので与信枠内であれば追加融資が可能なローンが多いのですが消費者金融は総量規制の特例貸付になりますので、返済専用となります。

銀行のフリーローンは事業用資金以外は使途に制限はかかりませんが消費者金融のおまとめローンは、貸金業の返済に限ったローンとなります。

銀行のおまとめローンの特徴として低金利で高額融資が挙げられますが一方の消費者金融はというと、最大金利18.0%、最大融資額は300万円ということで、銀行と比較すると見劣りするスペックなのは間違いありません。

ですが、消費者金融は銀行よりも断然審査に通りやすいとされていますし審査結果がスピーディーであることいったメリットもあります。

おまとめローンとは複数社から借り入れている借金を1本化することによって毎月支払う返済額や利息の負担を下げるという利点があります。

でも、返済金額を抑えることができたとしても自分に合わない返済方法を選んでしまった場合、更に状況が悪化してしまうこともあります。

おまとめローンを組めたとしても元本は変わりませんので毎月の返済額を今より低く設定すると返済期間が長くなります。

返済期間が延長すればするほど利息も増えますので返済する総額は、おまとめローンを組む前より多くなってしまうことは避けられないのです。

又、消費者金融のおまとめローンは返済型になりますので、追加融資はできないのですが銀行のおまとめローンにはフリーローンが多いので、追加融資をしてモラルことがあるのですが、一方で借入額が増えてしまうといったリスクも含んでいます。